「腹式呼吸が体にいい」と聞いたことはあるけど、実際にどんな効果があるのか気になりますよね。
私自身、日常生活の中で腹式呼吸を取り入れてみたところ、体の変化をいくつか実感することができました。
この記事では、腹式呼吸の基本から、実体験ベースの効果、具体的なやり方までわかりやすく解説します。
腹式呼吸とは?

腹式呼吸とは、胸ではなくお腹(横隔膜)を使って呼吸する方法です。
息を吸うときにお腹が膨らみ、吐くときにへこむのが特徴です。
普段の浅い呼吸(胸式呼吸)と比べて、以下のようなメリットがあります。
- リラックス効果が高い
- 自律神経が整う
- 血流がよくなる
- 代謝が上がる
【体験談】腹式呼吸で感じた3つの効果
ここからは、実際に私が感じた変化を紹介します。
① お風呂で腹式呼吸 → 汗が一気に出る
お風呂に入りながら、ゆっくり腹式呼吸を10回ほど行ったところ、急に汗がドバッと出てきました。
最初は「気のせいかな?」と思いましたが、何度か試すと同じような反応がありました。
これは、腹式呼吸によって血流が良くなり、体が温まりやすくなったためと思われます。
👉 冷え性の方や代謝が落ちている人には特におすすめです。
② 無意識に腹式呼吸 → 体重が減った
しばらく意識して腹式呼吸を続けていた時期があり、一日で100回以上もしていました。
特に通勤途中の電車の中ではずっと腹式呼吸をしていました。
その頃、食事は多少意識(ランチで揚げ物の数を減らす程度)していたものの、体重が徐々に減少。最終的には3~4kg程減りました。
腹式呼吸による代謝アップや、インナーマッスルの刺激が影響している可能性があります。
👉 ダイエットの「補助」としてかなり優秀です。
③ 寝る前のストレッチ+腹式呼吸 → 睡眠の質が向上
寝る前に
- 太ももの裏(ハムストリング)を30秒伸ばす
- 腹式呼吸を3〜5回
これをセットで行ったところ、体がリラックスしてスッと眠れる感覚がありました。
また、夜中に目が覚めることも減った気がします。
腹式呼吸は副交感神経を優位にするため、寝る前に行うと非常に効果的です。
👉 「寝つきが悪い」「眠りが浅い」人におすすめです。
ストレッチについてはこちら
「寝る前ストレッチで睡眠の質を上げる方法【30秒でOK・簡単習慣】」
寝つきが悪い方はこちも参考に
寝つきが悪い原因と改善方法まとめ【今日からできる簡単対策】
腹式呼吸の正しいやり方(簡単3ステップ)
やり方はとてもシンプルです。
① 鼻からゆっくり息を吸う(4秒)
→ お腹を膨らませる
② 口からゆっくり吐く(8〜10秒)
→ お腹をへこませる
③ これを5〜10回繰り返す
ポイントは「吐く時間を長くすること」です。
このサイクルですと1分に4回腹式呼吸ができます。
少し慣れてくると
①6~8秒かけて息を吸う
②15~20秒かけて吐くことができます
私は、1分に2呼吸ぐらいのペースで、特に吐くことを意識し肺の中の全ての空気を吐き出すようにしています。
効果を高めるおすすめタイミング

腹式呼吸はいつでもできますが、特におすすめのタイミングはこちら。
- お風呂の中(代謝アップ)
- 寝る前(リラックス・睡眠改善)
- 仕事の合間(ストレス軽減)
- 起床後(体を目覚めさせる)
続けるコツ
腹式呼吸は「続けること」が一番大切です。
- 1日1回でもOK
- 完璧を目指さない
- 思い出したときにやる
これだけで十分です。
私自身も初めは「気が付いたときにやる」くらいの感覚で続けていました。
まとめ
腹式呼吸は、お金もかからず、今すぐできる健康習慣です。
実際にやってみて感じた効果は以下の通りです。
- お風呂で汗が出やすくなった
- 体重が減りやすくなった
- 寝つきが良くなった
劇的な変化というよりは、「じわじわ効いてくる」タイプですが、続けることで確実に体は変わります。
まずは今日、5回だけでも試してみてください。
それだけでも違いを感じるはずです。


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