革靴の手入れを調べると、よく出てくるのが
- 革靴クリーム
- デリケートクリーム
という2種類のクリームです。
「何が違うの?」
「どっちを先に使えばいい?」
と迷う人も多いと思います。
結論から言うと
デリケートクリーム → 革靴クリーム
の順番で使うのが基本です。
この記事では
- 2つのクリームの違い
- 正しい使い方
- 手入れの順番
を分かりやすく解説します。
デリケートクリームとは
デリケートクリームは
革に栄養と水分を与えるためのクリームです。
特徴は次の通りです。
- 保湿力が高い
- 革を柔らかくする
- 色はほとんど付かない
人で例えるなら
スキンケアの「化粧水」のような役割です。
革が乾燥しているときは、
まずデリケートクリームで保湿します。
革靴クリームとは
革靴クリームは
色補修とツヤ出しをするクリームです。
特徴はこちら。
- 色を補う
- ツヤが出る
- 革を保護する
イメージとしては
スキンケアの「乳液」や「クリーム」に近い役割です。
正しい手入れの順番
革靴の基本的なケアは
次の順番で行います。
① ブラッシング
② デリケートクリーム
③ 革靴クリーム
④ 仕上げブラシ
この順番でケアすると
- 革が柔らかくなる
- ツヤが出る
- ひび割れを防げる
という効果があります。
デリケートクリームだけでもいい?
「デリケートクリームだけでいいの?」
と思う人もいると思います。
結論としては
普段使いならそれでもOKです。
ただし
- 色あせが気になる
- ツヤを出したい
という場合は
革靴クリームも使う方がきれいに仕上がります。
クリームを塗る頻度
革靴のケアは
月1回程度で十分です。
毎日やる必要はありません。
むしろやりすぎると
- 革がベタつく
- 汚れが付きやすくなる
ことがあります。
クリームを塗るときのコツ
きれいに仕上げるコツは
クリームを少量使うことです。
たくさん塗るよりも
薄く伸ばす方が革には良い
と言われています。
私も最初は多めに塗ってしまい、
ベタベタになった経験があります。
ひび割れがある革靴にも使える?
軽いひび割れであれば
クリームケアで目立たなくなることがあります。
革が乾燥している場合は、
油分が入ることで柔らかさが戻るためです。
実際に私が試した結果については
こちらの記事で詳しく紹介しています。
「革靴のひび割れは修理できる?自分で試したケア方法と失敗談」
革靴は保湿が一番大事
革靴のトラブルの多くは
人のお肌と同じで乾燥が原因です。
特に多いのが
- ひび割れ
- 革が硬くなる
- ツヤがなくなる
という状態です。
定期的にクリームで保湿することで、
革靴はかなり長持ちします。
革靴のひび割れを防ぐ手入れ方法については
こちらの記事で詳しく解説しています。
「革靴のひび割れを防ぐ正しい手入れ方法|やってはいけないNGケアも解説」
まとめ
革靴クリームとデリケートクリームの違いは次の通りです。
デリケートクリーム
→ 保湿・栄養補給
革靴クリーム
→ 色補修・ツヤ出し
基本の順番は
デリケートクリーム → 革靴クリーム
です。
この順番でケアすることで
革靴を長くきれいに履くことができます。

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